たった一つの想い

年上ってゆーステータスに惹かれて
何故か楽に思えた
気を張らなくていい所
いくら頑張っても追いつけないからあたしらしく居る事しか出来ないけどそれをも受け入れてくれる




素直に甘えられた




部屋に入りあたしゎソファーで煙草を吸った
いまにでも寝れそうな程疲れていた
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