たった一つの想い

いつも通りだった
全てがいつもの男と一緒
ある一部を除いてゎ…


だから気掛かりだった
謎ばかりで知りたくなった
翌日夕方までぐっすりねむり目が覚めると着信があった時間ゎ昼頃
アドレスを知らないためあたしゎかけ直す事しかできない


どう考えても仕事中の時間
でも社会人の生活スタイルを知らないあたしゎお構い無しだった
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