たった一つの想い
しんちゃんの部屋に二人きり
テレビを見たり飲んだりしながら過ごし
寝るときゎいつもあたしを壁側にし腕枕をしてくれた
本当ゎ首が痛くなっちゃうし寝にくいから逃れたいんだけど…
それでも寝てる間もくっついていたいという想いの方が強くなっていった
しんちゃんとゎ家だろうと毎日セックスをした
今までの回数をこなすだけのセックスでゎないものを初めて経験した
『声あんまだすな』
っていつも怒られるがその行為ゎ朝方まで続いた