たった一つの想い

あたしがしんちゃんに依存するようになったのゎこのころからだろう…


一緒の時間ゎ増えたが不安も増えた


とゆうのも樹莉がバイトの時間に同僚と飲みに行って夜連絡が取れなくなったり

後輩リョウさんの彼女探しといいながらあたしと年の近い子とご飯を食べに行ったり…
仕舞いにゎ連絡先を交換したという日もあった





樹莉の独占欲ゎ人一倍あるが大人な振る舞いをしようと我慢しながらも辛い毎日がそこにゎあった
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