たった一つの想い
『ねぇ、樹莉ゎ?』
今度ゎアンナがあたしに話しを振ってきた
『んーぼちぼちかな』
『へー彼氏出来たんだ!』
店長が興味津々で聞いてくる
それにあたしぢゃなくアンナが説明を始めた
『この間言ったのゆうまさんとの飲みでゆうまさんの友達といーかんじなんだよね?…えっ、、ちょっとまって!!!!!!!!二人もぅ付き合ってるの?』
アンナが青ざめた顔でこっちを見た
嫌な予感がした
聞くのが怖かったけど
あたしゎ知る必要があると感じた