ファースト・ラブ
男嫌い卒業
「おはよー!」
私はウキウキ気分で学校に
ついた。
「おは!!朝から元気だね!!恋する里奈ちゃん☆」
「えへへ♪まぁね!!」
私が照れていると
「ねぇ川口里奈ちゃんだよね?」
う…うそ……。
もしかして、もしかしたら、もしかすると…………桜井龍くん!?
クラクラしてきた!!!
意識が………。
バタッ――
━━保健室━━
「ん……あれ……保健室??」
わたしどうして保健室いるの??
「あッ!!目覚めたんだね!大丈夫??」
きゃあ!!龍くん~~!!
夢みたい~二人きり♪
「あ……あの大丈夫です!!……でも、なんで桜井くんが?」
「忘れたの??俺が話しかけたらいきなり里奈ちゃんが倒れたからビックリしたよ!!」
そうだったんだ……恥ずかしい"
「ごめんね……でも、もう大丈夫だから!!ありがとうね!!」
「うん!!……で、里奈ちゃんのメアド教えてくれないかな??」
キター(≧∇≦)
「うん!!ありがとう!!」
その後、赤外線でメアドを交換したあと、二人で教室に戻った。
私はウキウキ気分で学校に
ついた。
「おは!!朝から元気だね!!恋する里奈ちゃん☆」
「えへへ♪まぁね!!」
私が照れていると
「ねぇ川口里奈ちゃんだよね?」
う…うそ……。
もしかして、もしかしたら、もしかすると…………桜井龍くん!?
クラクラしてきた!!!
意識が………。
バタッ――
━━保健室━━
「ん……あれ……保健室??」
わたしどうして保健室いるの??
「あッ!!目覚めたんだね!大丈夫??」
きゃあ!!龍くん~~!!
夢みたい~二人きり♪
「あ……あの大丈夫です!!……でも、なんで桜井くんが?」
「忘れたの??俺が話しかけたらいきなり里奈ちゃんが倒れたからビックリしたよ!!」
そうだったんだ……恥ずかしい"
「ごめんね……でも、もう大丈夫だから!!ありがとうね!!」
「うん!!……で、里奈ちゃんのメアド教えてくれないかな??」
キター(≧∇≦)
「うん!!ありがとう!!」
その後、赤外線でメアドを交換したあと、二人で教室に戻った。