secret love
「よいしょっ....」
夢亜をおんぶして部屋に向かう
夢亜って...めちゃくちゃ軽い
ちゃんと食ってんのか!?
「ん〜〜ショ.....ゥ」
え!俺!
すっごい可愛いんですけど!!
俺はどうしたら
よいでしょうか...
自分の理性と戦わなければ
今晩過ごせないみたいなんだけど..
夢亜をベットに寝かせ
寝顔を眺める
よ〜く見てみると
顔はちっちゃいし
肌も綺麗で目は結構でかくて二重だ
誰にも触らせたくねえ
俺の中の独占欲が
どんどんたまっていく
絶対俺のものにしてやる
「絶対告白して
夢亜を俺のものにするからな」
夢亜の頬に軽くキスして
風呂場に行く
夢亜は明日でいいよな?
うん。明日でいいや