ヤンキー彼氏とヤンキー彼女
「あんたって子は…
入学式位、出席しなさい!!」
「んっとうっせーな…」
そぅ言いながらも二階に
上がる私。
まだ可愛い制服に着替える。
そして髪の毛等をセット
して一階に下りる。
そして車で学校。
古びた校舎にきもい教師。
「亜須夏っ!!」
「あっ美波。ぉはょ。」
「ぉはょぉ。んっと朝から
だるぃよねー。」
「まぢそれ。間違いない!!」
「お母さんに強制送還
だし。笑」
「うちもー」
そんな会話をしながら
体育館に向かう。