あなたに・・・

高橋家で生活してる以上
とし君との会話はさけることが
できなかった・・・

「おはよ、、、」

「おはよ、、、」

「寝れたか?」

「う、、うん」

だいたいこんな会話しかなかった。


ほんと気まずい、私は眼をあわせることが
できなくてとし君もそんな感じだった。



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