すきだから!
第一章
可愛い男の子?
ピピピピッ
いつもの決まられた時間に携帯のアラームがなる。
「んー…」
眠いのを我慢し素早くアラームを止める。
それから顔を洗い
髪をとかし朝食を
食べるためにリビングへ。
「あっ…いたんだっ」
珍しい顔につい口がすべってしまった…笑
「失礼ねー!私だって一応母親なのよ!?っていうか起きるの遅くない?」
質問には答えずあえて
「一応ね?笑」
っとちょっと嫌味。
あたしの言葉に
「もう!この子ったら誰に似たのかしら!」
…あなただよ…この性格は絶対あなた…笑
あたしの名前は
穂波瑠華(ホナミルカ)
高校2年
家族はお母さんとお父さんと弟が1人。
お父さんはよく分からないけどでかい会社の社長らしい。
お母さんは昔からのお父さんの秘書でそれがきっかけで結婚したらしい。
つまり共働きで
いつも夜は遅いし出張でいない日が多い。
だから、お母さんが朝いるのは珍しい。
いつもの決まられた時間に携帯のアラームがなる。
「んー…」
眠いのを我慢し素早くアラームを止める。
それから顔を洗い
髪をとかし朝食を
食べるためにリビングへ。
「あっ…いたんだっ」
珍しい顔につい口がすべってしまった…笑
「失礼ねー!私だって一応母親なのよ!?っていうか起きるの遅くない?」
質問には答えずあえて
「一応ね?笑」
っとちょっと嫌味。
あたしの言葉に
「もう!この子ったら誰に似たのかしら!」
…あなただよ…この性格は絶対あなた…笑
あたしの名前は
穂波瑠華(ホナミルカ)
高校2年
家族はお母さんとお父さんと弟が1人。
お父さんはよく分からないけどでかい会社の社長らしい。
お母さんは昔からのお父さんの秘書でそれがきっかけで結婚したらしい。
つまり共働きで
いつも夜は遅いし出張でいない日が多い。
だから、お母さんが朝いるのは珍しい。