双子×双子3~恋愛禁止令!?~

◇だ・い・す・き?

―次の日―



「「「おはよぉ・・・」」」



あたしの髪は爆発していた。



『こんなんじゃ夏樹に逢えない;;』


鏡を手にとって、髪をとかした。









「羽架ァ~?そろそろ夏樹たちのところに行くよ??」




『はぁ~い!』



身支度をして、1階へ向かった。












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