クレイジーワールド
服のしたからあらわになったエミィの白い胸にジェイは顔を埋め、
その先端に唇を落とした。
ぴくんと反応するエミィの身体とその表情がとても可愛らしくて、
ジェイは自分を抑えられなかった。
そんなエミィを眺めながら、ジェイは次にスカートに手を伸ばした。
太腿の辺りをなでると、エミィの下着にも手をかける。
「ん…」
エミィはこんなジェイが嫌なときもあったけれど自分を護ってくれているジェイに
少しでも安らぎを与えることが出来たなら、とそう考えていた。
これがジェイへの報いになるのなら…
でもこれはジェイから言って見ればエミィへの愛の形なのだ。
そう思うとそうそうに拒むこともし難かった。
「ジェ、ジェイくん…」
「痛くしないようにするから、大丈夫…」
「え、ぁっ…」
暗闇の中、生々しい声と液体音だけが静かに響いていた。
その先端に唇を落とした。
ぴくんと反応するエミィの身体とその表情がとても可愛らしくて、
ジェイは自分を抑えられなかった。
そんなエミィを眺めながら、ジェイは次にスカートに手を伸ばした。
太腿の辺りをなでると、エミィの下着にも手をかける。
「ん…」
エミィはこんなジェイが嫌なときもあったけれど自分を護ってくれているジェイに
少しでも安らぎを与えることが出来たなら、とそう考えていた。
これがジェイへの報いになるのなら…
でもこれはジェイから言って見ればエミィへの愛の形なのだ。
そう思うとそうそうに拒むこともし難かった。
「ジェ、ジェイくん…」
「痛くしないようにするから、大丈夫…」
「え、ぁっ…」
暗闇の中、生々しい声と液体音だけが静かに響いていた。