俺はお前が好きや
そう思ったときあいつはいった「私ね昔少年院にいたの」俺は思ったこいつはどこまで俺ににてるんだと「そうなのか」俺はそうとしか言えなかった。この日が初めて海と言う転校生と話した日だった
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