あたしの彼氏はイケメンくん。




そして、亜美は山本の所


雫は俺の所に来て、俯いた。




「…どぉかな?真菜ちゃんがメイクしてくれたの」



雫が真っ赤な顔をしながら、言った。




「……ヤバい。最高に可愛いし!」




俺の言葉を聞いて、雫が嬉しいそうに微笑んだ。




「ありがとう」




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