≪短≫コンクリートの上で
好きでもない奴と付き合って、キスして、体重ねて俺は幸せなのか?







そんな事を思ってるとき俺の前に藤堂 玲が現れた。






玲は俺のタイプそのものだった。





元気で男っぽくて・・・。





玲に対して俺は素の自分でいられた。






本音を話すことだって出来た。







俺は玲が好きだ・・・。








事故でもキスできたことが嬉しかった。










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