☆ドキドキ高校生活☆
「郁琶っ!?」
















俺の言葉と同時に扉が閉まった
















郁琶は気まずそぉに
下を見ていた























まぢかよっ!




めちゃめちゃ
気まずいやん!
















俺はとりあえず
謝る事にした

















「今日はいろいろと
ごめんなっ?」














『なんで
謝るの?!』














郁琶は予想もしてなかったカラなのか
焦っていた
















「泣かせちまったり
したから…」















俺がそぉいぅと
首を横にふった



















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