☆ドキドキ高校生活☆
郁琶の言葉と同時に扉が
開いた
















そして
エレベーターを降りた


















「郁琶っ」



















俺は無意識のうちに
郁琶を














後ろから抱き締めていた


















『柊哉君?!』













「郁琶は俺と愛恋が付き合ってるって思ってんの?」















『ふぇっ?…
ちっ違うの//!?』












やっばりなっ♪
郁琶らしい☆













まあそぅいぅとこ
可愛いんだけどっ♪!














「違うよ…♪」













『うひょ~!』

(嘘~)














「でもなんで
泣いてんのかなあ♪?」











俺がそぉいうと












郁琶は顔が赤くなった














『わっ分かんないよぉ//(泣)』














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