☆ドキドキ高校生活☆
『よっ♪
郁琶、おはよ~』
噂をすれば…
「暁君…
おはよ~っニコッ」
みるみるウチに
柊哉君の顔が
赤くなっていった
「大丈夫?
顔赤いよっ?!
熱でもあるんじゃない?」
『なんでもねぇよっ!
気にすんなっ♪』
「うっうん!」
『あっ!やべぇ
もぉこんな時間だ!!』
「ふぇっ?!」
『ぷっ、ほんと
郁琶って
ふぇが好きなンだなっ!♪』
「ちっ違うもん//
好きじゃないもん」
勝手にでて来るだけだもん!
『そっ♪
それより急がないと
まにあわねぇなっ
2ケツする?』
「へっ?!
いいよお~。
あたし重いし」
『そンなこといってると
遅刻すんぞ?
それに
郁琶は重くねぇカラ♪』
でもなあ
どおしよっ
のらないと
遅刻しちゃうしっ
でも
2ケツって
柊哉君とお?
恥ずかしいよ~//
だってカッコよすぎだし
そんな事を考えていると
「うひょっ?!」
郁琶、おはよ~』
噂をすれば…
「暁君…
おはよ~っニコッ」
みるみるウチに
柊哉君の顔が
赤くなっていった
「大丈夫?
顔赤いよっ?!
熱でもあるんじゃない?」
『なんでもねぇよっ!
気にすんなっ♪』
「うっうん!」
『あっ!やべぇ
もぉこんな時間だ!!』
「ふぇっ?!」
『ぷっ、ほんと
郁琶って
ふぇが好きなンだなっ!♪』
「ちっ違うもん//
好きじゃないもん」
勝手にでて来るだけだもん!
『そっ♪
それより急がないと
まにあわねぇなっ
2ケツする?』
「へっ?!
いいよお~。
あたし重いし」
『そンなこといってると
遅刻すんぞ?
それに
郁琶は重くねぇカラ♪』
でもなあ
どおしよっ
のらないと
遅刻しちゃうしっ
でも
2ケツって
柊哉君とお?
恥ずかしいよ~//
だってカッコよすぎだし
そんな事を考えていると
「うひょっ?!」