Rose
繋がれた手。
あげはside
今日は、陸先輩と
映画を見に行く事になりました!!
・・・正直言うと、刺客が来たら(泣
ピンポーン
『はーぃ、陸先輩ですか?』
陸「うん、お邪魔します。」
『どうぞ』
「・・・ってか僕しかここ知らないはずだよね?
前は俺の家だったし
・・・男?」
・・・・
『ぁ・えっとね・・実は「もしかして彼氏ができたとか言わないよな?
ハハッ(苦笑い」
怖ぃ・・(泣
『彼氏じゃないょ
ただ色々あって・・白井株式会社って知ってる?』
「あぁ、本社が近くにあるしな
そこにいる人なのか?」
『うん・・・一応ね』
「俺は好きになるのに年は関係無いとは思うけど・・・
援交と間違えるくらいの男は
絶対にやめろよ。」
心配してくれてるんだよね。
『違います!!
あのね陸せん「陸」・・・(泣
陸・・・驚かないで下さいね、そこの社長なの。年は26歳だから大丈夫。』
「待て、そっちの方が駄目だよ。
いいか社長だぞ、僕も白井社長はTVで見たことあるが
モテるだろうし遊ばれるなよ。」
『大丈夫ですよ私は男の人は、間違えません。
あの人みたいな人を選ぶほど
私はあほじゃないです。』
そう絶対にあんな人は・・・
今日は、陸先輩と
映画を見に行く事になりました!!
・・・正直言うと、刺客が来たら(泣
ピンポーン
『はーぃ、陸先輩ですか?』
陸「うん、お邪魔します。」
『どうぞ』
「・・・ってか僕しかここ知らないはずだよね?
前は俺の家だったし
・・・男?」
・・・・
『ぁ・えっとね・・実は「もしかして彼氏ができたとか言わないよな?
ハハッ(苦笑い」
怖ぃ・・(泣
『彼氏じゃないょ
ただ色々あって・・白井株式会社って知ってる?』
「あぁ、本社が近くにあるしな
そこにいる人なのか?」
『うん・・・一応ね』
「俺は好きになるのに年は関係無いとは思うけど・・・
援交と間違えるくらいの男は
絶対にやめろよ。」
心配してくれてるんだよね。
『違います!!
あのね陸せん「陸」・・・(泣
陸・・・驚かないで下さいね、そこの社長なの。年は26歳だから大丈夫。』
「待て、そっちの方が駄目だよ。
いいか社長だぞ、僕も白井社長はTVで見たことあるが
モテるだろうし遊ばれるなよ。」
『大丈夫ですよ私は男の人は、間違えません。
あの人みたいな人を選ぶほど
私はあほじゃないです。』
そう絶対にあんな人は・・・