Rose
繋がった手。
両side
陸side
よそよそしいんだよね。最近
・・・そうだ(ニヤッ
信号が赤になり
陸「あのさ・・・」
『なに?「チュ」キャッ』
まずゎおでこから
次は首から唇に
『なっ・・な・・っ・ふにゃ・・・にす・ぅ・・る・ん・・ふぁ・ぁ・ん』
陸「んっ?あっ青だ。」
あげはside
突然、真剣になって前を見て
運転する。
『はぁはぁ』
・・・何でこんなことしたんだろ?
その表情からは、読み取れない。
「着いたよ。さぁ行こっか?
早く席取ろ!」
陸が私の手を繋いで引っ張っていった。
『ま、待って!!』
「この映画で」
定員さん「席は、どうしますか?(ニコッ」
何で陸に笑いかけてるの?
「えっと、ここの2席が良いかな(ニコッ」
定員「はい(////) 分かりました」
顔を赤くしてる・・・
陸「あげは姫(ニコッ 行こっか。」
皆に見られているような
気がする。
特に女性の視線が・・・・
『・・・はぃ』
「どうした?
・・・もしかしてさっきのキス?」
陸side
よそよそしいんだよね。最近
・・・そうだ(ニヤッ
信号が赤になり
陸「あのさ・・・」
『なに?「チュ」キャッ』
まずゎおでこから
次は首から唇に
『なっ・・な・・っ・ふにゃ・・・にす・ぅ・・る・ん・・ふぁ・ぁ・ん』
陸「んっ?あっ青だ。」
あげはside
突然、真剣になって前を見て
運転する。
『はぁはぁ』
・・・何でこんなことしたんだろ?
その表情からは、読み取れない。
「着いたよ。さぁ行こっか?
早く席取ろ!」
陸が私の手を繋いで引っ張っていった。
『ま、待って!!』
「この映画で」
定員さん「席は、どうしますか?(ニコッ」
何で陸に笑いかけてるの?
「えっと、ここの2席が良いかな(ニコッ」
定員「はい(////) 分かりました」
顔を赤くしてる・・・
陸「あげは姫(ニコッ 行こっか。」
皆に見られているような
気がする。
特に女性の視線が・・・・
『・・・はぃ』
「どうした?
・・・もしかしてさっきのキス?」