Rose
優side
はぁー行っちゃったし、
俺も何ガキに何かにかまってるんだよ。
マジ調子狂う
でも、声かけた瞬間振り返ってこっちを見た君に
ドキッとしたのは、何かの間違えだと思う。
だって俺が・・・・ありえねぇ
顔は可愛いけど、どう見ても年下じゃねぇか
落ち着け俺・・・
あげはの事を考えていたら
ケータイが鳴った
ピッ
「白井社長、もうすぐ会議が始まりますよ。どこに行ってるんですか?」
「あぁ、わかった 今そっちに行くから」
チッ、
まぁ返しに来る見たいだしな、桜井あげは・・・少し調べて見ようか。
「あと一つ頼みたい事がある、桜井あげはと言う名前の子を調べてくれ。」
「えっ?いえ、解りました。桜井様ですね、では失礼いたします」
ピッ
また明日から楽しくなりそうだ。
はぁー行っちゃったし、
俺も何ガキに何かにかまってるんだよ。
マジ調子狂う
でも、声かけた瞬間振り返ってこっちを見た君に
ドキッとしたのは、何かの間違えだと思う。
だって俺が・・・・ありえねぇ
顔は可愛いけど、どう見ても年下じゃねぇか
落ち着け俺・・・
あげはの事を考えていたら
ケータイが鳴った
ピッ
「白井社長、もうすぐ会議が始まりますよ。どこに行ってるんですか?」
「あぁ、わかった 今そっちに行くから」
チッ、
まぁ返しに来る見たいだしな、桜井あげは・・・少し調べて見ようか。
「あと一つ頼みたい事がある、桜井あげはと言う名前の子を調べてくれ。」
「えっ?いえ、解りました。桜井様ですね、では失礼いたします」
ピッ
また明日から楽しくなりそうだ。