one★*:・°LOVE
修のママゎすぐに電話にでた。

「あッ!ゅーちゃん?」

『ぁ…はぃ…柚依ですぅ…』

「あのねぇ…よく聞いてね…」

『ぁッあの…修ゎ??なんで来ないんですか?
なにかあったんですか?』

「ゅーちゃん聞いて!」

『すぃませ…ん』

「実ゎ…ゅーちゃんの家に行く途中で
子供を助けようとして車と衝突しちゃって」

『修ゎ大丈夫なんですよね!
平気なんですよね…?』

このとき、もう涙がとまらなくて

泣きじゃくりながら

修のママと電話していた。

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