ヴァンパイアに恋をして
「きゃああああ!!いやぁああ!!」

やっと出た言葉…

知らない男達は私を押し倒し、無理やり服を破りだす

また叫ぼうとしたが、一人の男が口を塞ぐ

声がでない…

怖い

怖い

私はいくら抵抗しても逃げようとしても、それは叶うことはなかった

そして…私は、5人の男達に好きなだけヤられた…

バカ犬が発情期みたいに私の上で腰を振る男達

私はその行為を早く終わることを願い、我慢し続けた…
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