幼なじみだったら


そして自然とソファーで眠りについていた。

「ピンポーン」

「ピンポーン」
私はインターフォンの音で飛び起き

「はぁい!今でまぁーすっ」

といった

ガチャ

ドアをあけると
紙袋を持って立っている
私の好きな人の姿があった
「・・・えっ!??」

「えっと池田さんですよね?隣に引っ越してきた林です宜しくお願いします」

私の驚きを無視するかのように彼は言った

「あっども。」

そぉ言って紙袋をもらいリビングに戻った
驚きでただぼーっとしていた
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