あたしのご近所さん。
みみみみみみみみみみみ美雪ぃぃぃぃぃい?????
「ああああのあのあの、かか和樹くん…」
「どした?…あ、いくらですか?」
「じゃあお2人で1000円になります♪」
受付の女と和樹くんはあたしを気にもせずたんたんと進めて行く。
「行こっか」
和樹くんは笑いながらあたしを見る。
「あたしたちカップルじゃないじゃん」
あたしは少し怒りながら和樹くんを見る。
「いいじゃん、安くなったんだから。さっきのはカップルのフリだよ、フリ」
別にあたしだってお金持ってるんですからねっ!
一個下だからってなめないでよ!まったくもう。
「ああああのあのあの、かか和樹くん…」
「どした?…あ、いくらですか?」
「じゃあお2人で1000円になります♪」
受付の女と和樹くんはあたしを気にもせずたんたんと進めて行く。
「行こっか」
和樹くんは笑いながらあたしを見る。
「あたしたちカップルじゃないじゃん」
あたしは少し怒りながら和樹くんを見る。
「いいじゃん、安くなったんだから。さっきのはカップルのフリだよ、フリ」
別にあたしだってお金持ってるんですからねっ!
一個下だからってなめないでよ!まったくもう。