短編
その長い長い指はあたしの奥まで入ってきた。
「ゃ・・んもっ…と」
「今日は積極的だな。」

「あああぁん…翔太ぁぁ」あたしの喘ぎが激しくなったとき翔太は一度限界なところまで指を入れたあと勢いよく抜いた。
「ぁぁん!!ゃぁぁぁああん…ハァハァ」

そのあといきなり入られた。
「動くからな。」
「あっぁっんンンンゃぁぁぁああん」
「そんなに声だしたら隣に響くよ。」
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