短編
二回目
翔太はソファーに座って待っていた。


「おう。早くヤろうぜ。」
−ボフっ

あたしはベットに押し倒された。



「ンンンぁぁん…ぁぁんハァん」
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そのままあたし達は偽りの愛で愛し合った。
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