HP
「誰だろぉ?」
カシャン
アキがケータイを開けた。
あたしはアキがケータイを見てる間に残りのジュースを飲もうとコップに手をのばした。

「まぁじぃー\(゜▽゜)/」
ビクゥッ
アキが突然
一人でケータイの画面を見て大声を出した。
「そぅいうの やめようよ('・ω・`;)」
急すぎて、
あたしは相当びっくりした。
「ごめん、ごめん」
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