消えない過去_父親と娘
次の日

「春?お父さんSMプレイがしたいな」

「嫌。」

わたしは恐れずに拒否した。しかし案の定。


「お父さんは、したいんだ。誰のおかげで生活できてると思うんだ!」

「…」

「いいよな?」

私は頷くしかなかった!

「よし、いい子だこれを吸いなさい」

ビヤクをすった

ポーッとしてまた求める。

私はメイドの服を着させられて叩かれる
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