I.MY.ME....
オジサマ2人は後の女の子とワイワイ楽しそうに会話している。
不意に私は上手く喋れなくなってしまった。
『俺、さっきのあの曲すっげー好きなんょな。』
まだ名前も聞いてないツイストヘアの男の子。
私は顔が赤くなったまんまやっと言葉が出た。
『あっ、あれサヤカも大好き!。って言うか、名前聞いてもいい?』
『翔。』
翔君。
お互いの名前が分かった瞬間、何か友達感覚で話題がいっぱいで時間がたつのも忘れて翔君と話していた。
『今日は時間たつの早い~。もっと翔君と喋りたかったなぁ。』
ほろ酔い気分の私は翔君に甘えた声で言った。
『俺も。またあの歌聴かせて?』
翔君は私に名刺をそっと手渡してくれた。
『shotBAR Glike』
ジーライク。
翔くんはshotBARでバーテンしてる。
あ~やべっカッコイイ!。
でもこれじゃ確率低くなる。
可愛い女の子もいっぱい店に来るはずだよなぁ。
不意に私は上手く喋れなくなってしまった。
『俺、さっきのあの曲すっげー好きなんょな。』
まだ名前も聞いてないツイストヘアの男の子。
私は顔が赤くなったまんまやっと言葉が出た。
『あっ、あれサヤカも大好き!。って言うか、名前聞いてもいい?』
『翔。』
翔君。
お互いの名前が分かった瞬間、何か友達感覚で話題がいっぱいで時間がたつのも忘れて翔君と話していた。
『今日は時間たつの早い~。もっと翔君と喋りたかったなぁ。』
ほろ酔い気分の私は翔君に甘えた声で言った。
『俺も。またあの歌聴かせて?』
翔君は私に名刺をそっと手渡してくれた。
『shotBAR Glike』
ジーライク。
翔くんはshotBARでバーテンしてる。
あ~やべっカッコイイ!。
でもこれじゃ確率低くなる。
可愛い女の子もいっぱい店に来るはずだよなぁ。