恋の選択
ポタポタポタ―
ん?!冷たッ!?雨?!
ザー―――
「うわ!!最悪!」
急いで慶斗の家に向かった。
ピンポーン―
ガチャッ
「綾!?」
「ハハハー雨降ってきちゃって!もぅビショビショ!」
「とにかく中入れ!」
「うん!」
「そこで待ってろ!」
私は玄関で待たされた。
「ホラ!」
私に慶斗はタオルと慶斗のTシャツを渡してくれた。
「私の荷物は?!」
「届いてない。」
「は?!」
「だからそれ着てこい」
私は洗面所にいれられた。

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