お嬢様と俺様!?〜2〜
って、もう触ってるしッ!

思わず声がもれる…。

「あ、声抑えないでね?」

隆哉はそう言って、ウチの胸を優しく揉みだす。

ヤバい、とろけちゃいそう…

「感じてきた?」

だんだん甘い声が大きくなっていくウチに、そう尋ねる隆哉。

「感じてないもんッ!」

なあーんてウソッ☆笑

ホントはすっごい気持ちいい…

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