お嬢様と俺様!?〜2〜
隆哉は意地悪く笑って、スキだよって言った。

そして胸の上にあった左手を、どんどん下に滑らしていく。

さらに頭をなでていた右手で、胸を揉む。

「やぁ……」

隆哉の左手がとうとうあたしの大事なところに触れた。

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