お嬢様と俺様!?〜2〜
目の前には、真っ赤な隆哉。
ひょっとして……照れてる?
「照れてるの?
か、お…真っ赤だよ…?」
「うっせえー…」
小さな声でそう言うと、恥ずかしそうに下を向く隆哉。
なんか可愛い…
もう一回…キスしてあげたい…
ちゅっ…
さっきよりほんの少し長めのキス。
唇をはなして隆哉をみる。
目が合ったかと思うと、すぐにそらされた。
ひょっとして……照れてる?
「照れてるの?
か、お…真っ赤だよ…?」
「うっせえー…」
小さな声でそう言うと、恥ずかしそうに下を向く隆哉。
なんか可愛い…
もう一回…キスしてあげたい…
ちゅっ…
さっきよりほんの少し長めのキス。
唇をはなして隆哉をみる。
目が合ったかと思うと、すぐにそらされた。