お嬢様と俺様!?〜2〜
襲いたくなる気持ちを抑え、俺は軽くキスをした。
「スキだよ…」
つぶやいてみたけど、当然返事はない…。
早く起きねえーかな〜。
そう思っていたら…
「んっ……」
結衣がムクッと起き上がった。
「おはよ☆」
「んー…」
眠たい目をこすりながら、俺をみる。
まだ頭が起きてないみたいで、トロンとした目でボーとしている…
と、思ったら…
「えぇーーー!!
なんで隆哉?」
いきなり叫び出した。
多分俺が裸なことにビビってるんだろ…笑
「なんでって、昨日ヤっちゃったじゃんっ♪笑」
「あ…、そうじゃん…。」
俺の分かりやすい返事に、納得気味の結衣…。
「スキだよ…」
つぶやいてみたけど、当然返事はない…。
早く起きねえーかな〜。
そう思っていたら…
「んっ……」
結衣がムクッと起き上がった。
「おはよ☆」
「んー…」
眠たい目をこすりながら、俺をみる。
まだ頭が起きてないみたいで、トロンとした目でボーとしている…
と、思ったら…
「えぇーーー!!
なんで隆哉?」
いきなり叫び出した。
多分俺が裸なことにビビってるんだろ…笑
「なんでって、昨日ヤっちゃったじゃんっ♪笑」
「あ…、そうじゃん…。」
俺の分かりやすい返事に、納得気味の結衣…。