お嬢様と俺様!?〜2〜
俺が予約したのは、【VLIZUM】(ブリズム)というレストラン。
ここは俺のお気に入りで、料理がすっげえーうまい。
「あ〜、お腹いっぱい♪
もう食べられないよ〜」
「えっ…。」
えっ…、まだケーキがあるんだけどなっ…。
「ん?何?」
「もうなにも食べられない?」
思わず聞いてしまった。
だって食べられないのだったら、持って帰らないといけないからなっ!
「えっ?急にどうしたの?」
「いーから!
まだはいる?」
「う〜ん、デザートならねっ☆」
「よかったあー!
じゃあ…」
ここは俺のお気に入りで、料理がすっげえーうまい。
「あ〜、お腹いっぱい♪
もう食べられないよ〜」
「えっ…。」
えっ…、まだケーキがあるんだけどなっ…。
「ん?何?」
「もうなにも食べられない?」
思わず聞いてしまった。
だって食べられないのだったら、持って帰らないといけないからなっ!
「えっ?急にどうしたの?」
「いーから!
まだはいる?」
「う〜ん、デザートならねっ☆」
「よかったあー!
じゃあ…」