最高の笑顔
河川敷に着くと、さっそく花火をする事にした。


【よしっ、着いた!降りろ。】


【ふわぁぁ〜(-○-)今日めっちゃ星綺麗やなぁ♪】


【雲がないから、余計いつもより綺麗なんちゃうか〜?まぁ、下降りよや。・・・・ん?優は何処行った?】


【もう降りてるでぇ!(笑)】

【お前っ!早いわ(・・;)兄ちゃん、一人で喋ってたやんけ!汗】


下に降りると、優はくわえていたタバコの火で火を付けた。
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