好きだよ。
「・・もしかしたら?」
「りょうと会えなくなっちまうかもしれないんだぞ。」
・・え?
「なんで・・そんなこと。。」
「そういう夢ってさ。正夢になる可能性あるだろ。」
「そんなの、100回に1回あるかないかでしょ。」
「その1回に当たっちまったら?」
「当たんないもん。」
なんで
そんな必死なの?
こっちが
怖くなるじゃん。
「でも・・」
「何でそんな必死に言うの?・・兄ちゃん、なんか怯えてない?」
ちょっと。。
黙んないでよ。
何か答えてよ!!
「兄ちゃん!」
「俺が、そういう体験したことあるからだよ。」
「りょうと会えなくなっちまうかもしれないんだぞ。」
・・え?
「なんで・・そんなこと。。」
「そういう夢ってさ。正夢になる可能性あるだろ。」
「そんなの、100回に1回あるかないかでしょ。」
「その1回に当たっちまったら?」
「当たんないもん。」
なんで
そんな必死なの?
こっちが
怖くなるじゃん。
「でも・・」
「何でそんな必死に言うの?・・兄ちゃん、なんか怯えてない?」
ちょっと。。
黙んないでよ。
何か答えてよ!!
「兄ちゃん!」
「俺が、そういう体験したことあるからだよ。」