君のすべてに、
「はぁ~…今日はいつも
よりか倍つかれた気が…笑」
と莉菜は1人言のように
言って、ベットへ
寝込ろがったのだった…
そして、莉菜は
知らぬ間に眠りについて居た
「………ゆ……ぅ.ズズッ」
莉菜は.悪い夢を見たのか
すごく魘されていた。
そして、あっと言う間に
3時間が過ぎ、もう
夕日は沈みかけの.7時を
軽く回っていた。。
………ガタン.コトーンッ
「……っ!痛った!!
なん…だよぉ…っガチャ」
何かが.莉菜の頭に
当たった…その衝撃で
莉菜は、目を覚ました。
「何が落ちてきたの~!?」
と落ちてきたものに
対して文句を言いながら
落ちてきたものをどかした
その落ちてきたものは、
「……………。」