わたしの偽りのない本当の気持ち
それから
どん底に向かうのは
簡単だった。









藤木洋太って名前を
聞くだけで
吐き気がして…
なんでか体がようちゃんを拒否してたんだ。
心ではこんなに
好きなのに…
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