迷…命…明…
「いやーあんなに喜んでるシュウ見るの初めてだったわ」


「はぁ…」


「もしかしたら、もしかするかも」


そんな意味不明な言葉を言いリオンさんは仕事に戻って行った
< 155 / 270 >

この作品をシェア

pagetop