迷…命…明…
ある日。


〜♪〜♪〜


夕食の下準備をしていると携帯が鳴り響いた



アタシは急いで手を拭き、携帯を取りにリビングに向かった




着信 母




出たくない。
でも、着信音は鳴り続けるアタシは仕方なしに通話ボタンを押した
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