迷…命…明…
「これは?」


「俺が働いてる店の住所と番号。一人が退屈になったらおいで」


「…うん」


じゃ行ってきます。そう言って軽く手を振りシュウは家を出て行った


シュウが働いてるお店。
めちゃくちゃ興味ある。
働いてるシュウも見て見たいし…あとで行ってみようかな


その前に…
少し眠ろう。
寝不足気味だし、どうせする事ないし


寝室に行き、ベットに潜りこみ、シュウの匂いに包まれてアタシは眠りについた
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