年上なのに甘えん坊
そして、〜放課後〜


「瑠衣〜いっくよォ!」


「あっ分かってるよっ!」

はぁー嫌な時間…
はやく帰りたいなぁーι


「瑠衣!はやくっ!」


「分かってる!」


やっとついた。。。


はぁー疲れたιι


ジュースで買ってこよう!って思い自動販売機に行こうとすると…


「瑠衣!どこ行くの?瑠衣ゎならんでてよっ!こんぢゃうんだから!夏未ゎちょっと、洋服見てるからねっんじゃっ!よろしく!」


「えっ?なんでぇ〜?」


と言ったけど、もう夏未ゎいなかった…

しょうがないなぁー


そして、並び終わり、パフェを持ち、イスにすわり、夏未のコトをまっていた…


すると…
「ネェ!彼女!今1人?」
「だったら、遊ばねぇ?」
「楽しいコトしてやるからさっ!いいだろ!」


チャラ男みたいな人が人つかよってきた…


やだ…キモチ悪い…


そして、私ゎ固まった。。何もしゃべれなく…

動けなくなったとき…


「おまたせぇー!ごめんなっ!待たせちゃって!」

1人の男の子が、アタシを助けてくれた…


「俺の女に何してんの?」その、男の子ゎすごい勢いで睨んでた…

人ゎ、逃げていった…


「大丈夫?怖かったでしょ?」


私ゎ、おもわず抱きついてしまった…怖かったから…
< 2 / 4 >

この作品をシェア

pagetop