年上なのに甘えん坊

瑠依の気持ち


「あっ、抱きついちゃってすいません!それと、ありがとうございますっ!」


『別に、抱きついても、いいけど、そんな事したら、俺の、本能がヤバイから、やめてくれっ(///)』


「あっ、すみません。」


抱きついてた、
手を離した。


『謝んなくていいけど、おわびしてくれねぇ?』


「えっと、あっ!パフェ好きですかぁ?だったら、これあげます♪」


『パフェは、ほしくないなぁ〜』


「なんか、ほしいのあるんですかぁ?」


『うん♪』
といい、私を指をさした…

「えっ?…えぇーーー!」
私は、パニック状態だった・・・。


『そんな、驚くなって!』

「そりゃあ、驚くますよ!」



『そうか?まぁ、そういう事だから、よろしくっ瑠依★』


「えっ、まぁ、よろしく…って、なんで名前しってんのぉ?」


『そりゃあ、知ってるから知ってんだよ!』


「理由になってないっ!てか、あたしはあんたの名前しらないっ!」



『中嶋れん!おぼえとけよっ!』
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