【中編】糸[続編追加]
「よしっ。デートすんぞ。」
りっくんは、起き上がった。
「うん。」
私は、嬉しくて大きく頷いた。
「じゃあ、シャワー借りるぞ。その間になんか着とけ。」
りっくんは、部屋から出ていきシャワーを浴びにいった。
私は、りっくんに言われたとおり服をきた。
そして、今日のデートに着る服を選んだ。
どんな服がいいかな?
私は、ワクワクしていた。
とりあえず、2パターン決めた。
後で、りっくんに決めてもらおう。
すると、りっくんが戻ってきた。
「茉李、ありがとう。」
「りっくん。私もシャワー入る。そうだ。りっくん。服はどっちがいい?」
片方は短めのスカートでちょい大人びた感じな服装。
もう片方は、膝くらいまでのふんわりスカートでかわいい感じの服装。
「こっち。」
りっくんは、あっさりかわいい系を選んだ。
「わかった。準備するから待っててね。」
私は、脱衣所に向かった。
シャワーを浴び、りっくんの選んだ服を着て髪型をセットした。
軽くメイクを済ませ、りっくんのいる私の部屋に戻った。
「りっくん、ごめんね。待った?」
私は、待たせたりっくんに謝りながら部屋に入った。
「いや、いいよ。」
りっくんは、私の部屋にあるマンガを読んでいた。
少女マンガから少年マンガと多種多様にあったから飽きなかっただろう。
りっくんは、マンガを読むのをやめて立ち上がった。
「じゃあ、でかけようか。」
「うん。」
私は、嬉しそうに返事した。
りっくんは、起き上がった。
「うん。」
私は、嬉しくて大きく頷いた。
「じゃあ、シャワー借りるぞ。その間になんか着とけ。」
りっくんは、部屋から出ていきシャワーを浴びにいった。
私は、りっくんに言われたとおり服をきた。
そして、今日のデートに着る服を選んだ。
どんな服がいいかな?
私は、ワクワクしていた。
とりあえず、2パターン決めた。
後で、りっくんに決めてもらおう。
すると、りっくんが戻ってきた。
「茉李、ありがとう。」
「りっくん。私もシャワー入る。そうだ。りっくん。服はどっちがいい?」
片方は短めのスカートでちょい大人びた感じな服装。
もう片方は、膝くらいまでのふんわりスカートでかわいい感じの服装。
「こっち。」
りっくんは、あっさりかわいい系を選んだ。
「わかった。準備するから待っててね。」
私は、脱衣所に向かった。
シャワーを浴び、りっくんの選んだ服を着て髪型をセットした。
軽くメイクを済ませ、りっくんのいる私の部屋に戻った。
「りっくん、ごめんね。待った?」
私は、待たせたりっくんに謝りながら部屋に入った。
「いや、いいよ。」
りっくんは、私の部屋にあるマンガを読んでいた。
少女マンガから少年マンガと多種多様にあったから飽きなかっただろう。
りっくんは、マンガを読むのをやめて立ち上がった。
「じゃあ、でかけようか。」
「うん。」
私は、嬉しそうに返事した。