Feelings
0・ゼロ

きっと

怖かったんだ

気持ちを受け止めることも

気持ちを伝えることも

気持ちを抱えることも

気持ちを捨てることも

だから

僕は

いつも

何かに怯えていたんだ

それは

きっと

気持ち。

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