ほ ろ 苺
「ごめん・・・実は昨日、携帯失くしたの」
「・・・・・・え?」
「だからメール返せなくて・・・」
安心したのか椎奈の顔が緩んでいく
「・・・何だ、そうだったんだ・・」
「私が椎奈を嫌うわけないじゃん!」
第一まだ出会って2日目だよ・・
でも・・・少し椎奈の事分かってよかったかも
「そうだよね・・疑ったりしてごめんね!?」
「ううん・・・さ、お昼食べよっか?」
「うん♪」
よかった・・
喧嘩なんてしたくなかったし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
その日の放課後、椎奈とカラオケにいった
楽しくて時間が過ぎるのを早く感じた
結局、有には携帯の事を言ってない
別に、有も何も言ってこなかったし
多分メールはきてないんだと想う
「・・・・・・え?」
「だからメール返せなくて・・・」
安心したのか椎奈の顔が緩んでいく
「・・・何だ、そうだったんだ・・」
「私が椎奈を嫌うわけないじゃん!」
第一まだ出会って2日目だよ・・
でも・・・少し椎奈の事分かってよかったかも
「そうだよね・・疑ったりしてごめんね!?」
「ううん・・・さ、お昼食べよっか?」
「うん♪」
よかった・・
喧嘩なんてしたくなかったし
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・*
その日の放課後、椎奈とカラオケにいった
楽しくて時間が過ぎるのを早く感じた
結局、有には携帯の事を言ってない
別に、有も何も言ってこなかったし
多分メールはきてないんだと想う