X'mas Memory.〜最高の彼氏〜




タクシーのおじさんはお喋りで、彼氏は?とか今日は彼氏と過ごすの?とか色々聞かれた。



何とか話を終わらせてお金を払って中に入った。




エレベーターに乗って5階のボタンを押した。





「ちょっ待って!!!」





え?




急いで開くのボタンを押すと扉が開いて男の人が乗ってきた。





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