切恋-setsuren-






次の日。




「未伽〜★聞いてぇ!昨日も良とデートしたんだぁ★」



「う、、、うん。」



未伽は様子がおかしかった。



「未伽、どしたん?」




「実は、、、ううん!何でもない!!」




「ホントに、、、?」




「ホントだよ!!ほら、古茂田クン来たよ!!」


「ホントだ★でも、ムリしないでね?」



「さや、ありがとう★」



いつもの未伽に戻ったので私は安心した。









< 27 / 57 >

この作品をシェア

pagetop